活動報告

三菱化学ハイテク二カ株式会社植樹祭が実施されました。【2010年5月8日、9日】

 5月8、9日(土、日)、三菱化学ハイテクニカ株式会社と上越テクノセンターは、自然生態系に適った森づくりを行い、当会はこの手配、準備、植樹指導を行いました。

8日参加の方々の記念撮影

8日参加の方々の記念撮影

 同社工場62万㎡の敷地の西側に防風、防砂、防音のための高さ10mの防音壁が長さ500mに渡り設置されていますが、今後、老朽化するこの塀の代わりとなる自然の森の造成を企画、植樹祭実施の運びとなりました。自然に任せれば200年300年かかる森の造成を、10年、20年のスパンで促成させる横浜国立大学名誉教授・宮脇昭先生の「宮脇方式」を導入、幼苗を混植、密植し、苗を互いに競わせて森を促成させる方法です。

 両日ともに晴天に恵まれ、丸太や土盛りで造成された630㎡の植栽地に、32種類、2020本の苗を、述べ100人の社員やその家族は、丁寧に植込みました。藁をかける効用などの質問も出て、社員の方々の植樹に対する熱心さが伺える植樹祭でした。

 この日に先立ち、会社側で土盛りや丸太設置などの手配を事前に行い、当会も苗の班毎の分配や植樹直前の準備を会社関係者と共に進めました。この地方特有の西風や冬の寒さに耐えて、しっかりと根を張り、大きな森へ成長していくこを期待します。

土盛りし、丸太の土留めを施された630㎡の植栽地 敷藁の配置、苗の配置などの事前準備作業 開会式を待つ苗見本

土盛りし、丸太の土留めを
施された630㎡の植栽地

敷藁の配置、苗の配置などの
事前準備作業

開会式を待つ苗見本

開会式で説明を受ける参加者 配置された苗を植え込む 子供さんも頑張って植える

開会式で説明を受ける参加者

配置された苗を植え込む

子供さんも頑張って植える

藁を敷詰める 藁止めの縄をかけて植樹完了 植樹後、消防用ホースで散水

藁を敷詰める

藁止めの縄をかけて植樹完了

植樹後、消防用ホースで
遠方より豪快に散水

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